佐賀県議会 2022-03-09 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年03月09日
また、検討の過程は、県職員だけで設定するのではなく、佐賀県サイクリング協会の方々や地元関係市町と意見交換を行ったり、国内外のサイクリストにテスト走行で実際に走ってもらいながら設定をしております。 このような検討を重ねながら、サイクル目線で道路の状況や地域の自然、食などの特徴を確認し、魅力的なルートを設定いたしました。
また、検討の過程は、県職員だけで設定するのではなく、佐賀県サイクリング協会の方々や地元関係市町と意見交換を行ったり、国内外のサイクリストにテスト走行で実際に走ってもらいながら設定をしております。 このような検討を重ねながら、サイクル目線で道路の状況や地域の自然、食などの特徴を確認し、魅力的なルートを設定いたしました。
まずは、十月末に桶川市内で開催予定のスポーツフェスティバル二〇二一において、埼玉県サイクリング協会の協力で、タンデム自転車の展示と体験会を実施してまいります。気の合う仲間やパートナーと仲良くタンデム自転車を体験し、サイクリングの楽しさを味わっていただきたいと考えています。
先般、富山県サイクリング協会から新田知事へ、ルートの変更を含んだ要望書が提出されました。その要望には、私の地元の国道415号を利用し、新湊大橋あいの風プロムナードを迂回するルートがありました。また地元からも、渡船を利用するルートもあるのではないか、休憩施設、情報発信、落ち葉で雨の日はブレーキが利かないので落ち葉除去など、コースの維持管理、整備といった様々なアイデアや要望も寄せられています。
83 金谷道路課長 ブルーラインでありますけれども、国、県、市町村の道路管理者を中心に、県警、県サイクリング協会にも御参画いただきまして、富山県サイクリングコース整備連絡調整会議を設置しております。
具体的な取組といたしましては、走行環境の整備充実については、先ほど国道、県道というお話もありましたが、国、県、市町村の道路管理者を中心に県サイクリング協会にも参画いただいて、富山県サイクリングコース整備連絡調整会議を設置し、先ほど、こちらもお話しありましたけれども、ブルーラインや分岐点の案内標識の設置などの内容について、連携して取組を進めてきたところでございます。
県サイクリング協会長の立場からも質問させていただきます。 富山湾岸でのサイクリストやファミリーでのサイクルツーリズムが定着しつつあります。昨年中止となりました富山湾岸サイクリングも本年は開催されるとのことでして、大会関係者も緊張しながらもやる気十分と聞いておりますし、知事には開会スピーチにとどまらず、ぜひ走っていただきたいものです。
モデルルート設定は、一昨年度から、県サイクリング協会や関係市町の観光部署の方々と意見交換を行いながら進めております。候補ルートを県職員だけではなく、海外のサイクリストにも発してもらうなど、路面の状況や交通量、地域の自然や文化、食などの特徴を確認してまいります。
本県においても冒頭申し上げたように、高松スポーツ・健康感謝祭二〇二〇における体験イベントの開催や、今後県サイクリング協会や香川県視覚障害者福祉協会を中心に機運を盛り上げようとする動きも出てきています。
一方で、県サイクリング協会との意見交換では、景観がよいところで安全に走れるルートが必要、ツーリズム時の観光の見どころや店舗などの情報が欲しい、ポイントごとにサイクルラック、いわゆる自転車を立てかけて休憩するラックでございますが、それを設置してほしいなどの意見もいただいているところです。
先日の日曜日、実は地元なものですから、この近くを歩いておりましたら、佐賀県サイクリング協会の方々、十数人が集合されていました。といっても、広場の中ではなく、道端に集合されていたんですが、やはり立地がいいそうで、伊万里からも基山からも集まってこられていました。
私は福井県サイクリング協会の会長をしているけど、運営していく側から見ると規制が非常にあって警察の協力も必要であり、ボランティアを含めて維持しようと思うとなかなか大変である。高齢化もあり、ボランティアを集めるのも大変なのである。警察にも協力していただいてはいるが、厳しいことを言うと、もうできなくなってしまうということもある。
当日は、北海道でサイクルツーリズムを普及しておられる、普及というか、もう会社を経営して、ツアーとしてやっておられるアーチ・ヒーロー北海道というところの代表の高橋さんという方に御講演をいただき、また伊木米子市長、また米子市観光協会の大塚専務、そして米子日吉津商工会の土井会長などなど、あわせて鳥取県サイクリング協会の石水会長、そして商工会青年部からは長田さんが参加してパネルディスカッションを行って、鳥取県西部
議員から、大変詳しいルートの御提案もいただきましたけれども、県といたしましては、議員御提案の趣旨も踏まえ、今後市町村を初め、県サイクリング協会など関係機関の御意見を幅広く伺いながら、サイクリングコースの走行環境のさらなる整備充実に取り組んでまいりたいと考えております。
こうしたことから、御提案につきましては、今後、市町村を初め県サイクリング協会など、関係機関の御意見も踏まえ検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 42 ◯副議長(筱岡貞郎君)河村農林水産部長。
このため県では、国、県、仙台市、交通事業者、県サイクリング協会などの関係機関で構成されます宮城サイクルツーリズム推進協議会において、先進的なサイクリング環境の整備を目指すモデルルートの設置に向けた議論を行ってまいりました。
私は自転車が大好きで、自転車の快適さやすばらしさを多くの方に知ってもらいたいとの思いから、一緒に走り、楽しみながらサイクリングを広めようと活動している奈良県サイクリング協会の会長もしております。 サイクリング協会は、年間を通じてさまざまなイベントを実施しておりますが、その一つに、吉野熊野国立公園の奥吉野で開催する山岳グランフォンドin吉野というサイクルイベントがあります。
県では、宮崎県サイクリング協会などとともに、サイクルガイドの養成やモニターツアーなどを実施しているところでありますが、今後さらに、国や市町村等とも幅広く連携を図り、受け入れ環境や情報発信など、取り組みをさらに強化しまして、このサイクルツーリズムをスポーツランド宮崎の新たな観光誘客の柱に育ててまいりたいと考えております。 ◆(満行潤一議員) ありがとうございます。
この田園サイクリングコースは、県サイクリング協会の皆さんも推奨のコースであると聞いております。標高100メートルから200メートル前後のところを走って、富山湾を一望に眺める景観はまさにビューポイントでありまして、新たな富山湾の魅力を生み出すと思います。そこで、整備方針を伺います。
また、県サイクリング協会と連携いたしまして、本県の観光知識の習得や、安全対策に関する研修等を実施いたしまして、質の高いガイドの育成に取り組みますとともに、さまざまな関係機関と協議しながら、受け入れ体制の整備も行うことといたしております。今後、こうした取り組みによりまして、サイクルツーリズムの旅行商品化を進め、本県の新たな観光誘客の柱に育ててまいりたいと考えております。
さらに、安全面については、距離が長く、スピードも出やすい上級者や中級者向けのコースでは、まずはサイクリングマップや専用ホームページにおいて、危険箇所を周知していくことで安全に配慮してまいりますが、注意喚起の看板や路面の案内表示となるブルーラインについて、県サイクリング協会の御意見もお聞きしながら、各道路管理者との協議により、整備に必要な箇所づけを行ってまいります。